最近は将来が不安だといいながら、身も心も満たしてくれるようなパートナーがほしいと語る恋愛体質の美人妻範子さん。今回もハメ師の優しいエスコートにすっかり気持ちをよくしたのか、自ら進んで腰を動かして、チンコから精子を搾り取ります。

普段から性には満足しているという範子さん。それでも今日はハメ師に手の自由を奪われながら全身をせめられると、いつも以上にマンコを濡らして興奮してしまうのでした。

中学くらいからオナニーはしているという範子さんは、他人ににたいして肉欲をあらわにすることなくおしとやか生きてきましたが、その反動からか最近はチンコが気持ちよくて仕方がないご様子です。

前の亭主と別れてから性の喜びを知るようになったという範子さん。今では肉欲に溺れているようで、今日もセフレやご主人のものではなく、ハメ師のチンコをおいしそうにいただきます。

ご主人にばれると大変といいながら、再びここにやってきてしまった範子さん。自分の欲求不満を満たすべく、気軽にここにやってきてはカメラの前でぐしょぐしょになったオマンコをさらしながら自分の肉欲を満たします。