夜、自宅へ帰宅した仲本みなみちゃん。そうとは知らずにオナニーに耽るみなみの弟。「ただいま?」みなみの声にびっくりして慌ててパンツを穿く弟。「姉貴のやろう帰ってきやがって･･･」とイクまでできずに悶々とする弟。みなみはそんな弟の行動など知らずに自室へ。服を脱いで下着姿になるとベッドに上がる。ブラジャーを外しておっぱいを揉み揉みしオナニーをし始めた。「あ、あ、は?」ベッドに横になり、さらに激しくおっぱいを揉みまくる。足を開いて指を割れ目に。グリグリとクリトリスを刺激していく。喘ぎ声が激しくなり、その声が弟へ聞こえてしまう。「え?っ？」妖しい声が気になり「ちょっと覗きに行っちゃおうかな。オナニーしてるのかな？」と興奮を抑えられずにそうっとみなみの部屋へ。そんなこととは知らずにみなみは全裸になり快感を貪っていた。ローターのスイッチを入れクリトリスに押し当てる。するとみなみのドアがゆっくりと開き弟が覗きだした・・・。弟にオナニーを覗かれてしまった姉。しかし、姉は弟が覗いているの知りながらオナニーをしていたのだ。夜、寝静まった弟の部屋へ姉は忍び込んでいく・・・姉と弟の禁断の物語。お姉ちゃんとヤッてみたい方にお薦めする作品。