前回の撮影が終わった後みつかちゃんにクスコを渡し「次回の撮影の時朝からクスコを入れてきて」と無茶なお願いをしていた。入れて歩くことが出来るのか？そんな疑問も持たず快諾してくれたみつかちゃん。撮影当日ちょっと歩きにくそうにスタジオにやって来た。そのまま撮影部屋へ来てもらい、みつかちゃんのお股がどうなっているか見てみた。入れるときに渡してあったローションを使ってお股に挿入したらしい。しかし、ここで疑問が。ローションは透明なのに滴り落ちているのは白濁とした粘り気のある液体。クスコで広げられたマンコの中には白濁液がドロドロ。みつかちゃん曰く「歩いてると擦れて気持ちよくなってしまう」らしい。なのでそのままクスコを使ったオナニーをしてもらうことに。果たしてみつかちゃんの反応は・・・

忍者くノ一コス姿のみつかちゃんに、にょしんチャットに挑戦してもらった。優しいユーザーたちとコミュニケーションを取りながらも徐々にユーザーたちに脱がされてしまう一部始終。最初は衣装説明をしているみつかちゃんのペースだが、「乳首が透けてるよ」「脇の下がまる見え」とかのユーザーの声に反応しながらおっぱいや脇の下を晒してしまう。さらに、履いてるパンツ当てクイズまで出題するが、ユーザーの答え合わせの声にパンティ、そしてそこに隠れている部分までも…

小柄なみつかちゃんが四つん這いになって長い廊下を歩く。足が動くたびにマンコが左右交互に引っ張られ変形する。ビラビラも同時に引っ張られる様子が克明に。

童顔でかわいらしいみつかちゃん。おじさんはこんなかわいらしい女の子を悪戯しちゃいたい。カメラ片手にみつかちゃんのカラダを触り始める。服の上からそっと覗くとかわいらしいちっぱいに先っちょ乳首。絶対領域の奥に見えるピタパン。自らパンツを脱ぐとその中は綺麗な無毛地帯。おじさんはそこを触りたい。ぷにぷにとしたマン肉。小さめのクリにローターを当てるとみつかちゃんのかわいらしい吐息が漏れ始める。細いバイブを膣にあてがうとヌルっと入ってしまう。そこに付いたたっぷりのマン汁を綺麗に舐め手もらう

いつも明るく笑顔のみつかちゃん。みつかちゃんの手足を固定して仮面女史が筆や毛羽を使ってひたすらくすぐる。涙を流しながら笑いまくるみつかちゃん。脇の下や内股や乳首周り。女性は性感帯に近いところがくすぐったいらしい。女性のからだを知り尽くしている仮面女史ならではのくすぐりが見物！続いてみつかちゃんの股間に電マをセットして放置プレー。恥骨のあたりに電マを固定すると骨伝導でまんこ全体に振動が伝わる。はたしてみつかちゃんの逝きまくり放置プレーはどういう展開になるのか。