仮面越しでもフェロモンを漂わせるちひろちゃん。そんな彼女にパンティを履かずに直履きでパンストを履いてもらう。全体を手のひらで撫でながらその感覚を味わう。パンスト越しだけでは無く中に手を入れ、伸ばしてみたり、足先までネットリと触り倒す。足指を嗅いだり等とフェチ度たっぷり。鏡越しで直マンを見たりとだんだん興奮してきた彼女はローションを直マンに垂らしたり、足先に垂らしては擦って快感を楽しむ。パンスト越しだからこその気持ちよさにどんどん填っていくちひろちゃん。動きはだんだん速くなり何度も体をひくつかせては・・・。

目隠ししていても美女オーラとフェロモンは隠しきれていないちひろちゃん。懇願しながらオナニーをしてくれる。冷たく打ち付けるオンナの声の指示にしっかり従っているも、自分の欲望は抑えきれずに「イかせてください」と何度も懇願するも、「ダメです」と突き放され挙げ句、我慢できず勝手に先にイってしまう始末。何度もあやまりながら四つん這いでお尻の穴やおまんこで謝れと無茶ぶりをされてしまう。それでもまだイきたいちひろちゃんは・・・。

とてもエッチなちひろちゃんが久々に登場。1回のオナニーで何度も逝ってしまうスケベな女の子。1人の部屋でカメラの前で淫らな姿を見せてくれる。性感帯である乳首に涎を垂らしてコリコリと弄くる。口を開けっぱなしで感じまくっていると涎が滴ってくる。その涎を勃起した大きな、人より大きなクリトリスに塗りたくりコリコリと扱く。腰を浮かし全身を痙攣させながら何度も大きく息をしながら…

清楚な姿のちひろちゃん。椅子に座り弄くられる。ディレクターの指示は「絶対に逝ってはイケない」胸元をはだけてブラをずらし乳首にローターが当たる。感じ始めるちひろちゃんにディレクターが質問を始める。気持ちよすぎて言葉にならないちひろさんにディレクターはさらにエッチな質問、そして逝ってはイケないとの指示。隠れて逝こうとすると攻めの手は止まってしまう。寸止めされ悶絶するちひろちゃん。

鏡の前で歯を磨くちひろちゃん。自宅での朝のルーティーンを再現してもらった。口を開けっ放しで歯を磨く。当然歯磨き粉が口からダラダラと垂れ流れ出てくる。一通り歯を磨くと今度は電動歯ブラシを取り出しクリに当てる。これがちひろちゃんの朝の日課だ。電動歯ブラシの振動をクリに直接当てて快感を味わう。本人の希望で目は隠してあるが、目をトロ?ンとさせて、まだ寝起きの脳を起き覚ます。するとちひろちゃんのおまんこからは白濁した液が滴り落ち下に仕掛けておいたカメラのレンズを汚す。